汚部屋|シンプルにする過程|脱出編

混乱した汚部屋から脱出を

BCG跡が赤く腫れたらご用心!0歳の子供が川崎病の疑いで入院した時の話

入院中の子供は
さすがに寝ていることも多く、

いつもはあわただしくしているのに
いざ時間があると時間をもて余し気味になる
まさに時間貧乏です。

ブログ記事が増えること増えること。
ただでさえうっとおしい長文と
更新頻度ですが
申し訳ないです。


自分も育児に関しては
いろいろな方のブログに助けられることも多いので
経験した情報は
発信しておきたいと思います。


汚部屋クラスタの方には
申し訳ありませんが、
しばしお付き合い下さい。



さて、
今回肺炎で入院中の私の子供。

0歳9ヶ月の時にも
同じ病院に入院したことがあります。


『川崎病』の疑い。

入院期間は10日ほど。


その時の画像です。

点滴の針の周りを
ギブスのように
ガチガチに固められています。


点滴や採血の時は
子供のみ処置室に連れていかれ
親は廊下で待機です。

基本的に
いつもゴキゲンで
ニコニコな私の子供でしたので、

泣き叫ぶ声が
廊下まで聞こえた時は
本当に胸が張り裂けそうでした。


当初は
川崎病の顕著な特徴があったので
即入院となりました。

幸いなことに
まだ育児休暇取得中でしたので
仕事の心配はありませんでした。


川崎病は治療が遅れると
心臓に障害がのこる場合もある
原因不明の病気です。


治療にはγグロブリンという
ヒト血液由来の免疫抑制剤が
使用されます。

つまり、
血友病リスクも0%ではありません。



川崎病は
1つの症状で特定される病気ではなく

・38度以上の熱が5日以上続く
・発疹
・両方の目が充血する
・唇や舌が赤くなる
・手足の腫れ、手足の裏の発赤
・熱が下がった後、手足の指先から皮膚がはがれる
・片側の首のリンパ節がはれる


という
6つの特徴ある症状のうち

■5つがそろった場合
又は
■4つの症状と冠動脈瘤がある場合

『川崎病である』

と確定診断がなされます。

これ以外にも
かなり特徴的な症状として

・BCG摂取部位の発赤

があるのです。


たまたま私は

BCG跡の発赤=川崎病

を何かで目にして知っていたので

発熱初日に
BCG跡が初赤しているのをみつけ
直ぐ、かかりつけに駆け込み
予想通りそのまま大病院へ
入院することになりました。


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ごくごく初期段階から
医療の手厚い庇護の元、
川崎病の所見が出揃うのを待つという
比較的安心できる状況でした。

結果として
幸いなことに
川崎病の特徴と重なる所見は
発熱がギリギリ5日出ただけで

後日アデノウイルスも
検出されたので
アデノウイルス感染症でしたね、

というところに落ち着き、
熱が下がって2日後には
無事退院できました。



主治医に確認すると

「BCG跡が発赤することは川崎病以外ではあまりない」

とのことでしたので、

私の子供の場合は
珍しいことのようでした。



ともかく、
お子さん、お孫さんが乳児さんの方、


『BCG発赤にはご用心』です!


万が一発見したら
一刻もはやく、
小児科へかかり、

「BCG跡が赤いので川崎病じゃないか心配です」

とはっきりお伝えくださいね。