汚部屋|シンプルにする過程|脱出編

混乱した汚部屋から脱出を

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子供が入院しました。可能性があるときは入院準備をして診察へ

熱は38℃台前半。
元気はあるけど食欲がない。

鼻水、咳もあるけれど
いつもの風邪の程度と変わらない。

そんな状態でしたが、
発熱から1週間で、
入院となりました。


※数日前のことを記事にしています
※現在は退院していますので
※どうかご心配なさらないでくださいね。




春雨2口でおしまい。



肺炎だそうです。


心配ですし、
小さい体に点滴を刺された姿を見るのは
本当に辛く、
かわってやりたいです。


繁忙期なのに
仕事に全然いけません。
そちらも地味に辛い…。


とりあえず月曜の朝9時
かかりつけで再診を受けるように
言われており、

イヤーな予感がしたので
万が一に備えて

大急ぎで入院の荷物を
スーツケースにつめ

私も子供も
さっと朝風呂に入って


実母に車で迎えに来てもらい
かかりつけ医へ。
(この日は、
(夫が1台しかない自家用車を
(使う予定があったため、
(先週末には入院の可能性を実母に伝え
(車を出してもらえるように
(していました。




入院準備では

片付け祭りをしていたおかげで
準備するものが
すぐに見つかって
助かった部分もあり、


まだまだ
片付け足りず
スムーズに探せないものもあり
イライラした部分も
よく解りました。


今後の課題です。



案の定、
かがりつけ医からは
大病院へ行くように
紹介状を出されました。

大病院での
レントゲン結果から


かなり
元気そうにみえますが、

肺炎です。

とのことで、そのまま入院。


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がっつり入院準備品の
スーツケースを携えた姿は
複数の看護師さんに
用意が良いとお褒め頂きました。
(スーツケースが派手な色なのは
(海外での盗難予防のためなのですが、
(お金も時間含め余裕がなくて
(何年も行けてないので
(地味な色でよかった…恥ずかしい


石橋を叩いて渡る
タイプです。

ただの
めんどくさがりなだけ
なのかもしれないのだけれど。


なにせ
小さな子供の場合
24時間の付き添いが必要なため

入院が決定すると、
一度身内の誰かの到着を待ってから
自宅に入院に必要なものを
取りに帰はねばなりません。


すでに、
大病院での診察や待ち時間、
子供の世話などで
ぐったり疲れているところに

・一時帰宅

・身内の手配

・仕事関係の調整

・帰宅して入浴
(付き添いは次いつ入浴できるか
(分からないので

・入院荷物をまとめ

・再度病院へ


とにかく
大変なことになるのです。


準備していけば
この最高にめんどくさいことからは
逃れられるのですから。


足りないものも、
場所など把握できていたので

追加で持って来る物を
夫に指示するのに
とても助かりました。


少しでも片付けた
効果ですね。