汚部屋|シンプルにする過程|脱出編

混乱した汚部屋から脱出を

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4歳児と映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」観てきたよ

たまたま見る予定だった映画が
はてなブログのお題になっていたので
感想などです。

片づけが進みません・・・

前作「シュガー・ラッシュ」


前作シュガーラッシュは、
映画好き夫が映画館で見て
面白かったというので
1年ほど前にBlu-rayでみてまして

なかなか良くできた映画だなぁ、
という感じで。

ゲームセンターの
アーケードゲームの中の
ゲームキャラクター達が
コンセントの中の世界を介して
ゲーム間を行き来してる世界の話で
日本でも有名なゲームキャラなんかも出てきて
おって思ったり

悪役達がグループセラピーを受けたりなど
トイストーリーに似たテイストもあったりして。
お話もさすがのディズニーで
かなり完成度も高く面白かったんです。

マリオ、パックマン、
スト2、ソニックなど
実在するゲームからの
登場キャラクターもいて
ニヤッとします。


そう行ったゲームキャラを知らない
当時2歳半ほどの子も
キャッキャいいながら
楽しんでいたようだったので
今回公開の続編は
公開日直後の土曜朝一に
チケットを予約してありまして。


「シュガー・ラッシュ:オンライン」

さて、
そんなわけで雨の土曜
寝起き悪い中


いってきましたー。



sponsored by 映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」(12月21日公開)


今回は
アーケードゲームを抜け出すどころか
さらに世界が広がって
具現化された
ネットの世界に入り込んでいくのですが

その世界は

攻殻機動隊の
電脳世界や
サマーウォーズの
アバターの世界のようで
映像化された世界は
ネットの広がりがさながら
大都会のようで興味深かったです。

そこに現実の
Google、Amazon
インスタやツイッターなど
よく知っていたり
実際利用もしているコンテンツが
使われているので

検索エンジンは
コンシェルジュのような人物として

ツイッターは
その街を飛びかう
青い鳥の群れとして
あらわされていたりw


ネットを楽しんでいる
大人向けかな?
っといった内容。

内容的にも
前作よりすこしシビアな
成長物語にもなっています。

とはいえ
2時間ある子供には
長めの作品ですが
我が家の4歳児は
最後まで飽きることなくみていました。

メタなディズニープリンセス達

あと、
この映画で
忘れちゃいけない見所が
歴代のディズニープリンセスたちの
メタな姿。

舞台がネットの世界なので
ディズニーチャンネルも、
具現化されていて
そこでお仕事するプリンセスたち。

プリンセスか集まると
ガールズトーク的な
かしましさなんだけど

やっぱり
プリンセスだよねーな
ネタが
メタすぎてシュールで
笑えます。

カジュアルなプリンセス達を
ぜひみてみてほしい。


物が増える…

そして
絶賛物減らし中なのに

我が家にまた一つ

物が増えてしもうた…

夫の衝動買い…
ぐぬぬ



映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」の感想 #シュガラお題



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