親家片シリーズ
カオスな汚部屋を片付ける
の続きです。
前回の日記がまだの方は
そちらからどうぞ～
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そして、夜があけた
チャーラーチャーラー
チャッチャッ、チャーーン♪
さて、
前回ビフォーアフターを
一旦しましたが
その夜
画像を妹に送信したら
妹から
リクエストを受けたり
あと
実母とも交渉して
更に
片づけをすすめることが
出来そうだったので
次の日
また実家を訪れマシタ。
実家で
昼ごはんをたかるためじゃ
ないんだからね！
（うそです、それもあるｗ
雨戸から筆
そういえばこの部屋
ただでさえ日当たりが悪い部屋なのに
親家片始めるまで
ずーっと
雨戸が締めっぱなしに
なってたのですよ。
実母に聞いたら
なんがごにょごにょいって
らちがあかないので
もういい、
開けるわ！
と開けようとしたら
開かない！！！
すわ！壊れたか？！
と思ったら
原因判明
これだ。
なんか筆が噛んでおる。
くっそ。
なんで
こんなところにぃーーー？
引き抜いたら
たてつけ悪いものの
一応開け閉めできるようになりました。。
てか
なんでこんなとこに
筆？！
今回は
ホント筆にやられる
親家片よな・・・
ちなみに
この部屋のエクステリア
（って横文字でいうような
（代物じゃないのですが
この部分は
この家を建てた
40年前のアルミサッシがそのまま
使用されているので
特にボロです。
筆にやられた日記は
こちら
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かわいそうなミシン
お次はこれ
この部屋で
唯一ゴミであることを
完全否定できる物
（てか他のものは
（そこあいまいなんかー
ミシンです。
実母が使うというので
数年前に私が購入して
プレゼントしたのですが結局一度も使ってないよ？
裁縫大嫌いな私のほうがむしろ
保育園グッズとかで
使ってるんだけど・・・
スッキリ
ミシン周りに散乱していた
裁縫グッズなどを
今回のシリーズで
からっぽにできた
引き出しに片付けました～。
バラバラ死体じゃないんだからさ
さて、
やはりこのあたりが
気になるなぁ
部屋に入って
左側の角。
ココを見直して
いきたいと思います
ボディ？マネキン？は
昔から
たまにウイッグとかかぶってて
暗いところで見ると
わかっていても
ビクッとしてしまうんですよね～
捨てていいか
妹に聞いたところ
分解して
ゴミ袋かなんかに入れて
とっておいて
ってことでしたが
そのほうが
バラバラ死体
みたいで
よりいっそう怖い
ので
そのままのお姿で
ここにいることになりました。
そのうち
妹が
自宅に引き取るとの事。
バラバラ×ゴミ袋といえば
これだよねぇ、
こわい、こわい。
桐野夏生って、
グロテスクとか、東京島とか
グロくて嫌な女の小説書かせたら
うんざりするくらい嫌だよねぇ
（凄いことです
妹のバッグを捨てる
お次はこちら
ヒステリックグラマーの
かばん。
20年近く前のものなので
プリントもはげてしまっています。
こちらは妹に確認したら
捨ててよいとのことだったので。
他に出てきた
エコバッグとともに
捨てます。
大量の布類
お次は
特に目立っていた
大量の布類。
裁縫が得意だった
大叔母の遺品整理をした際に
実母が持ち帰ってきた
大量の布類。
古布ではなく
さらの布（っていうの？
で、
はじめは
この3倍以上くらい
の量
があったのですが
実母が
知人友人にお分けしたりして
残ったのがこの量。
実母としては
コレに関しては
もらってくれるあてが
あるような
ないようなことをいっており
捨てる踏ん切りが
着かないみたい。
でも、
いつまでも
おいておくわけにはいかないので
もし親家片の
粗大ゴミを
業者に回収してもらう時までに
残っていたら
その時は一緒に
捨てることにしようね
と説得。
実母も納得したので
家庭内粗大ゴミステーションに
移動しました。
私の個人的見解としては
所詮ものは良くても
今まで何人かに
見てもらって残ったものなので
正直、
貰い手はあまり
つかないんじゃないかな～
と思い、
少し強行手段ですが
このようにしました。
弟のものを移動
後はカラーボックスの中に
まとめていた
弟のものを
別室にある
他の弟の私物が
置いてある場所に
まとめるために
この後
この部屋からは移動しました。
そんなわけで
今回のビフォーアフターは
次回
今回のシリーズ
総まとめの
ビフォーアフターとして
お送りしたいと思います。
前回のビフォーアフターと
かぶるところも多いですが
気が向いたらみてね。
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