親家片、納戸編の続きです。
前回の日記がまだの人は
そちらからどうぞ~
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とにかく雑多なものたち
またでてきたよ座布団
これは1階和室を片付けた時に
捨てたものと同じもの。
なぜ1枚だけここに
出張してきていたのか?謎。
捨てます。
前に座布団を捨てた時の日記はこちら
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適当に置かれた者たちの
吹き溜まりですねぇ。
これは、妹のお下がりで
学生時代に使っていたカバン。
なつかしいけど、
いらないなー。
よく考えたら
ブランドもの!
と、喜んでくれ貰ったけど
デザインは好みでは無く、
当時もそんなに使ってなかった。
捨てます。
その他、
とにかくどんどん捨てます。
親家片ついでに片付けの英才教育中
そういえば今回の親家片
妹も実母も
手伝ってくれない代わりに
まとわりついてくる
3歳児2人(私の子と妹の子)に
1回階までゴミ袋を取りに行く
お使いをお願いしたり、
ゴミ袋に
捨てるものを
入れてもらったりするのを
手伝ってもらいました!
どうやら、
3歳児位ですと、
めんどくさいから嫌
って感覚が無いのかな?
で、
とにかく
人の役に立つのが
楽しい
みたいで、
せっせと一生懸命
働いてくれます。
天使か!
天使なのか?!
悪魔の2歳
天使の3歳なんて言いますし、
そんな感じかしら。
お手伝いをしてくれて、
ありがとね、
と、
頻繁に声がけすると、
2人ともニコニコして、
とっても
嬉しそうにして
さらに
がんばろうとする
ので、
(ああ、かわいい、
(とにかく2人ともかわいすぎか!
(たまらん!しゅき!
もしかして
3歳から4歳の
今の時期の2人
今後、
お手伝いができる子
に育つかどうかの
重要な局面
では無いのかしら?
と、漠然と思っています。
確かにまだ
言葉の理解が足りないので
指示はすっと通らなくて、
かなりメンドくさいです。
自分でやったほうが
早いのは確実ですが
そこをグッとこらえ
お手伝いや片付けの
英才教育としてる思って
なるべく、
手伝ってもらうようにしています。
こども達にはぜひとも、
仕事や片付けを
楽しんでできるように
なってほしいなぁ
とおもいます。
汚部屋で育ったり、
逆に
親が綺麗好きすぎて
すべてやってしまったりすると
子供は片付けを学ぶ場が
なくなってしまうのではないか?
と、最近私は思っています。
ともあれ、
指示出しなど、
めんどくさいですけど、
片付けって
基本的に楽しいので、
子供達と一緒にガチャガチャするほうが
めんどくさいけど、
おもしろいです。
あちらこちらにふわふわ
何年か前の家族新年会で
たこ焼きパーティーをしたことがあって、
その時弟の家が持ってきてくれた
ホットプレートセットが
こんなところに放置されてます。
きちんと箱にしまわない
ずさんな一族なので
たこ焼きの穴に
猫の毛が…
20年前のアイロン
これ、私が学生時代に
使ってたやつや。
でも、
20年前っていうと
すごく昔に感じるのですが、
これ拭いたら普通に使えそうかも。
妹に聞いたら、
持って帰るそう。
妹宅のはさらに古いらしい。
プリンターは、
粗大ゴミだなー。
多分買取も引き取りも
してもらえないと思われ。
もっとずっと新しいくて
スキャナもついた
私の家にあったプリンターですら
値段つかなかったので。
その時の日記はこちら。
実家にはもう1〜2台は
プリンターがあったはず。
一眼が趣味だった亡父が
たまに、プリントアウトのテストに
使っていたのです。
親家方で捨てるものその他
あとその他ここにあったのは、
洋服などの生地
カバン、ニットの布?
不織布袋
細かい布系のものが多かったです。
全て捨てます。
袋にほんの少しだけ残ったオムツ
もあったので
妹に渡します。